2024年 - 全工程を完全自動化した生産ラインが稼働開始。
	2024年-河北省科学技術成果認証2件取得（国際進出）
	2023年 - 市立工業デザインセンターと市立技術イノベーションセンターを設立。
	2023年～「特化型・新型」中小企業に認定。
	2021年 - 河北省の技術系・革新中小企業として認定される。
	2020年 - 複数のイノベーション特許を取得
	2018年 中国建築研究院のCABR認証を取得。
	2018年-UAEドバイのDCL認証を取得。
	2017年 英国鉄筋認証機関（CARES）よりUKAS品質システム認証を取得。また、河北イーダ標準カプラ製品（φ16～40mm）がCARES TA1-Bに承認されました。霞浦・漳州原子力発電所建設プロジェクトの鉄筋接合工事を受注しました。
	2016年 – 中国核建材有限公司およびMCCグループより適格サプライヤーに認定。栄成市および陸豊市の原子力発電所建設プロジェクトにおける鉄筋接合工事の入札を受注。
	2015年 ドイツのBAMによる試験・承認を受けた耐衝撃鋼棒連結システムを独自に開発し、中国で国家特許を取得。
	2014年 – CNECグループおよびSINOHYDROグループの認定サプライヤーに選出。パキスタン・カラチ原子力発電所建設プロジェクトK2・K3における鋼棒接合の入札を受注。コートジボワール・SOUBRE水力発電建設プロジェクトにおけるカプラ供給の入札を受注。
	2013年 CNEC第24社目の認定サプライヤーに選出。天湾・陽江原子力発電所建設プロジェクトの鋼棒接合入札を受注。ギニア・カレタ水力発電所建設プロジェクトのカプラ供給入札を受注。
	2012年 中国建設第一集団建設開発有限公司より優秀サプライヤー賞を受賞。香港・珠海・マカオ海峡横断橋建設プロジェクト、武漢グリーンランドセンター606建設プロジェクト、咸陽空港建設プロジェクトの鉄筋接合工事入札を受注。
	2011年 中国建設第三工程局有限公司より優秀サプライヤー賞を受賞。連結器の自動生産ラインが完成し、稼働を開始。上海・昆明鉄道建設プロジェクト、瀋陽地下鉄建設プロジェクト、張城高速道路建設プロジェクトにおける鉄筋接合工事の入札を受注。
	2010年 河北省政府より福祉企業に選定。成都国際金融広場建設プロ​​ジェクト、長沙地下鉄建設プロジェクト、西安地下鉄建設プロジェクトの鉄筋接合工事を受注。
	2009年、河北省政府よりハイテク企業に認定。同年、河北科技大学との産学連携協定を締結。石家荘・武漢間鉄道建設プロジェクト、北京・石家荘間鉄道トンネル建設プロジェクトにおける鉄筋接合工事の入札を受注。
	2006年 - 高強度正多角形鋼棒継手セットを独自開発し、中国で国家特許を取得。福清原子力発電所建設プロジェクト、方家山原子力発電所建設プロジェクトの鋼棒継手入札を受注。
	2003年 - 最初の真空炉が稼働し、鋼棒ローラーの焼入れ工程の品質が大幅に向上しました。舟山金堂海上橋建設プロジェクトの鋼棒接合工事の入札を獲得しました。
	2000年 - 河北宜達鉄筋接続技術有限公司の品質管理システムは、ISO9001標準要件に準拠しています。
	1998年 - 河北宜達鉄筋接続技術有限公司を設立。